リウマチ 薬の副作用?

            <h2>リウマチ薬の体への負担</h2>

リウマチの免疫抑制剤抑制剤や生物学的製剤はやはり効果が高いだけあって体への負担もそこそこあるのかもしれません。

対照実験を行っていないので、薬と体の不調の因果関係のほどはわかりません。

体の不調いろいろ

月の物が遅れがち

もともとそこまで周期がきちんとしていたわけでもありませんが、2ヶ月音沙汰が無いこともあります。

主治医の先生には内服をやめれば、おそらく元に戻るから気にする必要がないと言われています。

焦りや不安はそこまでありませんが、やはりかなり体に負担をかけているんだな、という印象を受けます。

背中や首筋に大量のニキビ

主治医の先生には直接関係はない、と言われていますが背中や首筋に大量のニキビができています。一部、額や顔周りにもできています。

体感としては、月のものが遅れているように、体内のホルモンバランスが崩れているため、その影響で吹き出物が多く出ているように感じています。

今までニキビができるタイプではなかったので、突然の変化に少し驚いています。

お風呂で丁寧に洗っても、保湿をしても、ニキビの改善は見られません。

正直お手上げです。リウマチの主治医の先生には、あまりにもひどいようだったら皮膚科に行ってねと言われています。

ドライアイがひどい

ドライアイがひどくて、特に寝起きは目を開けているのが痛いです。パサパサです。目薬をさすことで、対処しています。

リウマチの副作用への対応方法

リウマチの副作用の対処については、基本的には主治医の先生に対処してもらうのではなく、その症状に合わせた病院に行く必要があります。

体に不具合があったからといって、いちいち皮膚科、婦人科に行くのも、治療費がかさみますし、それぞれの病気を受診している時間もありません。 そこまで重い症状なわけではないので、基本的に放置しています。

主治医の先生に”不具合”を訴えても、「全部、そういうものだから」っていうアドバイスになります。

もう我慢だよね、我慢。耐えるしかありません。